この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生美咲、羞恥の絶頂
第16章 ごっくんメイド
「さあ、行きましょう・・・オジサマも喜ぶわよ」
彩花に背中を押されて、メイド姿の美咲がプレイルームに戻る。
「おおっ! こりゃ可愛い! 可愛いよ、最高だよ、美咲ちゃん」
可愛いロリ顔巨乳メイドに黒木も狂喜する。
「美咲ちゃんあんなにいっぱい気持ちよくさせてもらったんだから、オジサマにお返ししなきゃね・・・美咲ちゃんは、どんなお返しができるのかな?」
彩花が美咲の顔と黒木のガウンの股間のあたりを交互に見ながら、美咲に声をかける。
「あの・・・あの・・・オジサマのオチンチンをしゃぶって・・・この前みたいにオチンチンをしゃぶって、お返しさせてください・・・」
顔を赤くして羞じらいながら、美咲が答える。
彩花に言わされたようだが、実はそうではなく、それは美咲の本心だった。
まだ会うのは2回目だが、美咲の心の中で黒木の存在がどんどん大きくなっていたのだ・・・普段は優しい紳士なのにプレイのときには変態オジサンになって、美咲に今まで知らなかった悦びを教えてくれる黒木の存在が・・・。
彩花に背中を押されて、メイド姿の美咲がプレイルームに戻る。
「おおっ! こりゃ可愛い! 可愛いよ、最高だよ、美咲ちゃん」
可愛いロリ顔巨乳メイドに黒木も狂喜する。
「美咲ちゃんあんなにいっぱい気持ちよくさせてもらったんだから、オジサマにお返ししなきゃね・・・美咲ちゃんは、どんなお返しができるのかな?」
彩花が美咲の顔と黒木のガウンの股間のあたりを交互に見ながら、美咲に声をかける。
「あの・・・あの・・・オジサマのオチンチンをしゃぶって・・・この前みたいにオチンチンをしゃぶって、お返しさせてください・・・」
顔を赤くして羞じらいながら、美咲が答える。
彩花に言わされたようだが、実はそうではなく、それは美咲の本心だった。
まだ会うのは2回目だが、美咲の心の中で黒木の存在がどんどん大きくなっていたのだ・・・普段は優しい紳士なのにプレイのときには変態オジサンになって、美咲に今まで知らなかった悦びを教えてくれる黒木の存在が・・・。