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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第16章 ごっくんメイド
「はい、この上に四つん這いになって・・・肘と膝はつけていいから・・・顔はこっち・・・椅子がある方で・・・前に寄って・・・」

レザー張りのベンチに手を置いて、彩花が美咲に命じる。

「はい、先輩」

美咲が言われた通りにすると、美咲の顔のすぐ前に椅子が・・・。

「じゃあ、可愛いメイドさんにオチンチンをしゃぶってもらおうかな・・・」

黒木が椅子に座り、ガウンをガバッと開いてペニスを美咲に見せる・・・もう勃起している自慢のペニスを見せつける・・・。
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