パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第19章 縄とスポットライト

「美咲ちゃん、はじめまして・・・このお店でＭメイドをしている萌です・・・Ｍ同士よろしくね・・・」

自己紹介してから、萌が美咲の前にしゃがみこんで美咲の股間を見る・・・じっと見る・・・。

チラッと美咲の顔を見上げて笑顔で頷いてから萌が立ち上がり、美咲にだけ聞こえるように耳元で囁く。

「やっぱり下着を濡らしちゃったのね・・・仕方ないわよね・・・こんな格好でみんなにジロジロ見られたら・・・恥ずかしくて・・・恥ずかしくて・・・そして感じちゃうわよね・・・私もそうよ・・・このステージで調教ショーに出演させられたときは、お客さん達の視線に感じて、いつも濡れちゃうもの・・・」

美咲の股間を触って指でも濡れ具合いを確認してから、萌がまたしゃがむ。