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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第19章 縄とスポットライト
「美咲ちゃんも恥ずかしいのに感じちゃうみたいだから、もっと恥ずかしくしてあげる・・・」
萌が美咲の前にライトを置いて、丁度美咲の股間を下から照らす角度に調節し、スイッチを入れる。
昼光色のライトが美咲の股間を照らす・・・小さなライトにしては強力な光で照らす・・・。
あぁっ・・・いやっ・・・わかっちゃうから・・・わかっちゃうから・・・。
美咲がうろたえるが、萌は楽しそうに笑っている。
「あらあ~、美咲ちゃん乳首もたってるわね・・・よっぽど恥ずかしいのが好きなのね・・・ライトで濡れてるのがバレバレになったお股をじっくり見てもらいましょうね・・・」
Tシャツの上からでも尖っているのがはっきりわかる美咲の乳首を指でピンと弾いてから、萌が客席に戻り、それと入れ代わりに乗馬鞭を持ったセイラ女王が美咲に近付いてくる。
萌が美咲の前にライトを置いて、丁度美咲の股間を下から照らす角度に調節し、スイッチを入れる。
昼光色のライトが美咲の股間を照らす・・・小さなライトにしては強力な光で照らす・・・。
あぁっ・・・いやっ・・・わかっちゃうから・・・わかっちゃうから・・・。
美咲がうろたえるが、萌は楽しそうに笑っている。
「あらあ~、美咲ちゃん乳首もたってるわね・・・よっぽど恥ずかしいのが好きなのね・・・ライトで濡れてるのがバレバレになったお股をじっくり見てもらいましょうね・・・」
Tシャツの上からでも尖っているのがはっきりわかる美咲の乳首を指でピンと弾いてから、萌が客席に戻り、それと入れ代わりに乗馬鞭を持ったセイラ女王が美咲に近付いてくる。