この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生美咲、羞恥の絶頂
第3章 羞恥M誕生

「へぇー、ショーツを濡らしているエッチな汁って、美咲ちゃんのオ〇ンコから出てるんだ・・・いやらしいオ〇ンコだねぇ・・・」
最初の紳士な印象とは違う下品な笑いを浮かべて、黒木が美咲の股間に顔を近付ける。
「あぁっ・・・オジサマ・・・そんな近くから・・・見ちゃいやっ! いやっ!」
美咲が思わず目をそらそうとすると、彩花に太ももをキユッとつねられた。
「目をそらせちゃだめっ! 目を閉じてもだめっ! ちゃんと見なさい! エッチな汁を出して濡れちゃってるショーツをしっかり見なさい!」
それは有無をいわさぬ迫力だった。
「そんな・・・先輩・・・もうだめかも・・・イキそう・・・」
美咲の全身の震えと腰のくねりが止まらない。
また絶頂に向かっているみたいだ。
最初の紳士な印象とは違う下品な笑いを浮かべて、黒木が美咲の股間に顔を近付ける。
「あぁっ・・・オジサマ・・・そんな近くから・・・見ちゃいやっ! いやっ!」
美咲が思わず目をそらそうとすると、彩花に太ももをキユッとつねられた。
「目をそらせちゃだめっ! 目を閉じてもだめっ! ちゃんと見なさい! エッチな汁を出して濡れちゃってるショーツをしっかり見なさい!」
それは有無をいわさぬ迫力だった。
「そんな・・・先輩・・・もうだめかも・・・イキそう・・・」
美咲の全身の震えと腰のくねりが止まらない。
また絶頂に向かっているみたいだ。

