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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第3章 羞恥M誕生

それを聞いた彩花がニヤッと笑う。
イキそう・・・美咲のその言葉を待っていたのだ。
最初からやるつもりだった意地悪責めを、満を持して開始する。
「あら、イキそうなの? 処女なのに、なんでイク感覚を知ってるのかしら? ねえ、なぜ知ってるの?」
美咲がイカないように、クリトリスから少しはなれた部分を愛撫しながら、彩花が問い詰める。
わかっているくせに、あえて美咲を問い詰める。
「あぁっ! それは・・・それは・・・」
さすがに美咲がためらう。
彩花だけならまだしも、目の前に黒木もいるのだ。
イキそう・・・美咲のその言葉を待っていたのだ。
最初からやるつもりだった意地悪責めを、満を持して開始する。
「あら、イキそうなの? 処女なのに、なんでイク感覚を知ってるのかしら? ねえ、なぜ知ってるの?」
美咲がイカないように、クリトリスから少しはなれた部分を愛撫しながら、彩花が問い詰める。
わかっているくせに、あえて美咲を問い詰める。
「あぁっ! それは・・・それは・・・」
さすがに美咲がためらう。
彩花だけならまだしも、目の前に黒木もいるのだ。

