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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第3章 羞恥M誕生

「あら、言えないの? 正直に答えない子には、お仕置きよ」
またバッグをゴソゴソして、彩花が両手に洗濯バサミを持った。
そして何のためらいもなく、美咲の乳首を薄い透け透けブラの布地と一緒にはさむ。
「ぎゃあっ! 痛いっ!はずして・・・はずしてください・・・」
涙目になって、美咲が許しを乞う。
「美咲ちゃんが正直に白状したら、すぐにはずしてあげる・・・さあ、言いなさい・・・どうして、処女なのにイク感覚を知ってるの?」
乳首につけた洗濯バサミを引っ張りながら、彩花が自白を迫る。
「んぎゃあっ! 言います・・・オナニーを・・・オナニーをしてるからです・・・」
ついに美咲が自白した。
「あら、オナニーしてるんだぁ~、優等生だと思ってたのに、ほんとはスケベな女の子だったんだぁ~」
洗濯バサミははずしてもらえたが、まだ取り調べは終わっていなかった。
またバッグをゴソゴソして、彩花が両手に洗濯バサミを持った。
そして何のためらいもなく、美咲の乳首を薄い透け透けブラの布地と一緒にはさむ。
「ぎゃあっ! 痛いっ!はずして・・・はずしてください・・・」
涙目になって、美咲が許しを乞う。
「美咲ちゃんが正直に白状したら、すぐにはずしてあげる・・・さあ、言いなさい・・・どうして、処女なのにイク感覚を知ってるの?」
乳首につけた洗濯バサミを引っ張りながら、彩花が自白を迫る。
「んぎゃあっ! 言います・・・オナニーを・・・オナニーをしてるからです・・・」
ついに美咲が自白した。
「あら、オナニーしてるんだぁ~、優等生だと思ってたのに、ほんとはスケベな女の子だったんだぁ~」
洗濯バサミははずしてもらえたが、まだ取り調べは終わっていなかった。

