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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第1章 優等生卒業の誘惑
「無理にとは言わないけど、どこかで一歩を踏み出さないと、何も変わらないわよ」
横に座った彩花が他の学生には見えないように美咲の手を握る。
「あっ・・・えっ・・・」
憧れの先輩に手を握られて、美咲の顔が真っ赤になる。
「もったいないわよ、美咲ちゃん・・・アイドルみたいに可愛くて、オッパイも大きいのに」
彩花の手が、セーターの上から美咲のFカップの胸をスーッと撫でた。
「あっ、先輩・・・」
もう美咲は何が何だかわからない。
はっきりしているのは、心臓バクバクだということだけ。
「もし美咲ちゃんに一歩を踏み出す勇気があるなら、今夜9時にここに来て。もし来なかったら、この話しはなかったことにするから」
バッグから出したメモ用紙に待ち合わせ場所を書いて美咲の手に握らせ「あとは美咲ちゃんの決断だけよ」ともう一度美咲の胸に軽く触れてから、彩花は立ち去った。
横に座った彩花が他の学生には見えないように美咲の手を握る。
「あっ・・・えっ・・・」
憧れの先輩に手を握られて、美咲の顔が真っ赤になる。
「もったいないわよ、美咲ちゃん・・・アイドルみたいに可愛くて、オッパイも大きいのに」
彩花の手が、セーターの上から美咲のFカップの胸をスーッと撫でた。
「あっ、先輩・・・」
もう美咲は何が何だかわからない。
はっきりしているのは、心臓バクバクだということだけ。
「もし美咲ちゃんに一歩を踏み出す勇気があるなら、今夜9時にここに来て。もし来なかったら、この話しはなかったことにするから」
バッグから出したメモ用紙に待ち合わせ場所を書いて美咲の手に握らせ「あとは美咲ちゃんの決断だけよ」ともう一度美咲の胸に軽く触れてから、彩花は立ち去った。