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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第1章 優等生卒業の誘惑
「まあ美咲ちゃんは優等生だからね」
高校のときから言われ続けた「優等生」という言葉が美咲の心に刺さる。
「でもそれじゃあ、人生楽しめないわよ。優等生卒業しちゃえばいいのよ」
「私もそのつもりだったんですけど・・・」
「ふ~ん、やっぱり美咲ちゃんもそう思ってたんだ・・・そういうことなら、私が力になってあげてもいいわよ」
彩花に耳元で囁かれ、美咲はドキマギしてしまう。
「今日の夜、私と一緒に遊ばない? 優等生卒業させてあげる・・・大人の世界を教えてあげる・・・ちょっと危ない世界だけどね・・・」
「そんな・・・いきなり・・・」
なんだか妖しげな誘いに美咲の胸の鼓動はどんどん速くなる。
高校のときから言われ続けた「優等生」という言葉が美咲の心に刺さる。
「でもそれじゃあ、人生楽しめないわよ。優等生卒業しちゃえばいいのよ」
「私もそのつもりだったんですけど・・・」
「ふ~ん、やっぱり美咲ちゃんもそう思ってたんだ・・・そういうことなら、私が力になってあげてもいいわよ」
彩花に耳元で囁かれ、美咲はドキマギしてしまう。
「今日の夜、私と一緒に遊ばない? 優等生卒業させてあげる・・・大人の世界を教えてあげる・・・ちょっと危ない世界だけどね・・・」
「そんな・・・いきなり・・・」
なんだか妖しげな誘いに美咲の胸の鼓動はどんどん速くなる。