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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第30章 マゾ泣きヨチヨチ歩き

「もう・・・オジサマは変態仲間には優しいんだから・・・わかりました・・・じゃあ、サービスしましょう・・・集まってくれた変態さん達にサービスしましょう・・・」
あらかじめ打ち合わせしていたくせに今思いついたみたいな白々しい芝居をしながら、彩花が変態ショーの準備を予定通り進める。
「はい、両手を後ろに回して・・・そう、いい子ね・・・」
後ろに回させて重ねさせた美咲の腕を彩花が用意していたリボンで縛って固定する・・・これでもう美咲は手を使うことができない・・・。
「せっかく懐中電灯で照らしてくれるみたいだから、ここもギリギリまで見せちゃいましょうね・・・」
彩花が美咲のホットパンツのボタンをはずし、もう少しでずり落ちそうなギリギリまでファスナーを下げる・・・あと少しで美咲のパイパンオ〇ンコも見えてしまいそうなところまでファスナーを下げる・・・。
あらかじめ打ち合わせしていたくせに今思いついたみたいな白々しい芝居をしながら、彩花が変態ショーの準備を予定通り進める。
「はい、両手を後ろに回して・・・そう、いい子ね・・・」
後ろに回させて重ねさせた美咲の腕を彩花が用意していたリボンで縛って固定する・・・これでもう美咲は手を使うことができない・・・。
「せっかく懐中電灯で照らしてくれるみたいだから、ここもギリギリまで見せちゃいましょうね・・・」
彩花が美咲のホットパンツのボタンをはずし、もう少しでずり落ちそうなギリギリまでファスナーを下げる・・・あと少しで美咲のパイパンオ〇ンコも見えてしまいそうなところまでファスナーを下げる・・・。

