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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第4章 マイクロビキニ
「どう? 落ち着いた?」
まだ息が荒い美咲に彩花が声をかける。
「はい・・・でも・・・恥ずかしい・・・」
乱れまくった自分の姿を思い出して、美咲がまた顔を赤らめる。
「あら、恥ずかしいから、いいんじゃないの・・・とっても恥ずかしいから・・・その恥ずかしさが快感に変わって、ハマってしまうのよ」
彩花に自信満々に言われると、なんか説得力がある。
確かにさっきの絶頂は凄かった。
死ぬほど恥ずかしいのに、なぜかどんどん大きく激しくなる快感の波、そしてむかえたエクスタシー・・・初めて体験した、本当に体が浮き上がったかと錯覚するような絶頂だった。
まだ息が荒い美咲に彩花が声をかける。
「はい・・・でも・・・恥ずかしい・・・」
乱れまくった自分の姿を思い出して、美咲がまた顔を赤らめる。
「あら、恥ずかしいから、いいんじゃないの・・・とっても恥ずかしいから・・・その恥ずかしさが快感に変わって、ハマってしまうのよ」
彩花に自信満々に言われると、なんか説得力がある。
確かにさっきの絶頂は凄かった。
死ぬほど恥ずかしいのに、なぜかどんどん大きく激しくなる快感の波、そしてむかえたエクスタシー・・・初めて体験した、本当に体が浮き上がったかと錯覚するような絶頂だった。