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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第4章 マイクロビキニ

「ところでさあ、美咲ちゃんがこんなセクシーな下着持ってるって思わなかったから、こっちも水着を用意してたのよ。せっかくだから、その水着をつけて、オジサマと私に見せてくれる?」
「水着・・・ですか?」
「そう、ビキニの水着・・・オジサマ変態だから」
彩花に指差されて、黒木が苦笑いする。
「じゃあ、着替えるドレッシングルームに案内するわね」
まだ美咲は返事をしていないのに、ビキニ水着への着替えが決まってしまう。
「こっちよ」
入ってきたときとは違うドアから部屋を出ると、もうひとつドアがあった。
そのドアから入ると、正面に洗面ボールが2つ付いている大きな洗面化粧台。
オシャレな椅子もちゃんと2つある。
「スイートルームは初めてでしょう? これがスイートのバスルーム」
彩花が洗面化粧台の右のドアを開ける。
「こんな部屋もあるんだ・・・」
思わず声が出てしまう。
美咲が受験のときに泊まったビジネスホテルの狭いユニットバスとは全然違う、足を伸ばして入れる大きなバスタブに広い洗い場もついた、タイル貼りの独立バスルーム・・・こんな部屋を見てしまうと、自分の父親くらいの年齢のオジサンと交際する女子大生が少なくないのもわかるような気がする。
「水着・・・ですか?」
「そう、ビキニの水着・・・オジサマ変態だから」
彩花に指差されて、黒木が苦笑いする。
「じゃあ、着替えるドレッシングルームに案内するわね」
まだ美咲は返事をしていないのに、ビキニ水着への着替えが決まってしまう。
「こっちよ」
入ってきたときとは違うドアから部屋を出ると、もうひとつドアがあった。
そのドアから入ると、正面に洗面ボールが2つ付いている大きな洗面化粧台。
オシャレな椅子もちゃんと2つある。
「スイートルームは初めてでしょう? これがスイートのバスルーム」
彩花が洗面化粧台の右のドアを開ける。
「こんな部屋もあるんだ・・・」
思わず声が出てしまう。
美咲が受験のときに泊まったビジネスホテルの狭いユニットバスとは全然違う、足を伸ばして入れる大きなバスタブに広い洗い場もついた、タイル貼りの独立バスルーム・・・こんな部屋を見てしまうと、自分の父親くらいの年齢のオジサンと交際する女子大生が少なくないのもわかるような気がする。

