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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第4章 マイクロビキニ

この水着恥ずかしすぎる・・・。
彩花に渡されたマイクロビキニの水着をつけた美咲だが、ドアの前でためらってしまう。
恥ずかしい・・・でも私・・・もうオジサマと彩花先輩の変態奴隷だから・・・。
そう自分に言い聞かせ、思いきってドアを開ける。
「あら、素敵・・・オジサマお待ちかねよ・・・」
待ち構えていた彩花にまた手枷で後手拘束されてしまい、椅子に座っている黒木の正面に立たされる。
「おう、こりゃ最高だ。エロ可愛いっていうのは、美咲ちゃんのためにある言葉だな・・・とっても可愛いのに巨乳の後輩だって聞いて彩花にマイクロビキニを頼んだんだけど、正解だったわ」
自画自賛しながら、黒木が目を細める。
彩花に渡されたマイクロビキニの水着をつけた美咲だが、ドアの前でためらってしまう。
恥ずかしい・・・でも私・・・もうオジサマと彩花先輩の変態奴隷だから・・・。
そう自分に言い聞かせ、思いきってドアを開ける。
「あら、素敵・・・オジサマお待ちかねよ・・・」
待ち構えていた彩花にまた手枷で後手拘束されてしまい、椅子に座っている黒木の正面に立たされる。
「おう、こりゃ最高だ。エロ可愛いっていうのは、美咲ちゃんのためにある言葉だな・・・とっても可愛いのに巨乳の後輩だって聞いて彩花にマイクロビキニを頼んだんだけど、正解だったわ」
自画自賛しながら、黒木が目を細める。

