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第34章 羞恥で濡らす処女

「あっ、また染みが広がっています・・・イチゴパンツの染みが広がっています・・・」

３人目の男子が彩花に報告する。

「あら、ほんとだわ・・・どうして染みがどんどん広がってるのかな・・・もしかして変態なのかしら？ どうなの？」

イチゴパンツの濡れている部分を撫でながら、彩花が美咲に恥ずかしい告白を迫る・・・今までの調教と同じように美咲の口から恥ずかしい告白をさせようとして迫る・・・。

「イチゴパンツの染みが広がっているのは・・・イチゴパンツが濡れているのは・・・私が・・・私が変態だからです・・・恥ずかしいことさせられると感じてしまう変態だからです・・・」

泣きそうな顔で美咲が告白する。