パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第34章 羞恥で濡らす処女

「最後の君には、特典つきよ・・・最後のボタンをはずしたら、このシャツを開いていいわよ・・・ガバッと開いてオッパイ出していいわよ・・・」

「ほんとですか？ いいんですか？ マジ感激です・・・今日は人生最高の日です・・・」

大げさに喜びながら、３人目の男子が最後のボタンをはずす・・・そしてなぜか一回深呼吸してから、美咲の白シャツを開く・・・一気に開く・・・。

「これが本物のオッパイ・・・Ｆカップのオッパイ・・・」

「はあっ・・・はあっ・・・オッパイだ・・・オッパイだ・・・」

「グラビアじゃなくて、本物だ・・・本物が僕の目の前に・・・」

目の前にあらわれた美咲の生巨乳が男子達を興奮させる。