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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第4章 マイクロビキニ

「なにオジサマの股間ばかり見てるのよ! そんなにオジサマのオチンチンに興味があるのかな?」
「いえ、あの・・・違います・・・あの・・・いえ・・・あの・・・」
突然彩花に指摘されて慌てて否定しようとした美咲だが、言葉はグダグダ、耳は真っ赤、図星だと丸わかりだ。
「そんなにオチンチン見たいなら、あとでオジサマにお願いしてあげる・・・でも、その前にお仕置きよ」
「お仕置き?」
「そう、お仕置き・・・処女なのにほんとは男の人のオチンチンに興味津々のいけない子に、オ・シ・オ・キ・・・ほら、こっちにおいで」
少しおどけたように言って、彩花は美咲を窓際に立たせる。
「どう? きれいでしょう?」
「あ・・・はい・・・きれいです・・・すごいです・・・」
目の前に広がる東京の夜景のパノラマは、美咲に東京を実感させる雄大さだった。
上京してもうすぐ一年だが、これまでで一番「自分が東京にいる」ことを実感したかもしれない。
「いえ、あの・・・違います・・・あの・・・いえ・・・あの・・・」
突然彩花に指摘されて慌てて否定しようとした美咲だが、言葉はグダグダ、耳は真っ赤、図星だと丸わかりだ。
「そんなにオチンチン見たいなら、あとでオジサマにお願いしてあげる・・・でも、その前にお仕置きよ」
「お仕置き?」
「そう、お仕置き・・・処女なのにほんとは男の人のオチンチンに興味津々のいけない子に、オ・シ・オ・キ・・・ほら、こっちにおいで」
少しおどけたように言って、彩花は美咲を窓際に立たせる。
「どう? きれいでしょう?」
「あ・・・はい・・・きれいです・・・すごいです・・・」
目の前に広がる東京の夜景のパノラマは、美咲に東京を実感させる雄大さだった。
上京してもうすぐ一年だが、これまでで一番「自分が東京にいる」ことを実感したかもしれない。

