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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第4章 マイクロビキニ

「こんなにきれいな夜景を見ながらのお仕置きなんて、日本一贅沢なお仕置きかもね・・・はい、ここで四つん這いになって」
手枷をはずされて、そう命令される。
美咲は彩花に命じられるままにそのまま窓の方を向いて四つん這いになる。
目線が下がったが、自然と見下ろすことになって、かえって都会を感じることができる。
やっぱり東京は凄い。
「美咲ちゃんオッパイも凄いけど、お尻もプリンプリンね・・・女の私でもたまらないわ・・・」
むき出しの美咲のお尻を彩花が撫で回す。
「あっ! 先輩・・・そんな・・・」
美咲の尻がクネクネと動いてしまう。
「あら、いけない・・・美咲ちゃんのお尻が可愛いすぎるから、お仕置きを忘れるところだったわ・・・」
一瞬笑ってから、彩花の目がサディスティックに光る。
手枷をはずされて、そう命令される。
美咲は彩花に命じられるままにそのまま窓の方を向いて四つん這いになる。
目線が下がったが、自然と見下ろすことになって、かえって都会を感じることができる。
やっぱり東京は凄い。
「美咲ちゃんオッパイも凄いけど、お尻もプリンプリンね・・・女の私でもたまらないわ・・・」
むき出しの美咲のお尻を彩花が撫で回す。
「あっ! 先輩・・・そんな・・・」
美咲の尻がクネクネと動いてしまう。
「あら、いけない・・・美咲ちゃんのお尻が可愛いすぎるから、お仕置きを忘れるところだったわ・・・」
一瞬笑ってから、彩花の目がサディスティックに光る。

