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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第5章 二度目の絶頂
「あはは、猿のお尻みたいに赤くなっちゃったわよ・・・今夜はこのくらいにしといてあげる・・・」
数十発スパンキングして尻全体が赤くなり、美咲が火傷したみたいな熱さを感じたところで、やっと彩花の手が止まる。
だが彩花は、もう次の責めを用意していた。
「そうだ、ここの状態を確かめないと」
彩花が後ろから手を差し込んで、美咲の水着の股間の部分を指で探る。
「あっ・・・先輩・・・そこはだめっ!」
また美咲がうろたえる。
「あらあ~、なんか濡れてるんだけど・・・気のせいかな?」
彩花は指を二本にして、念入りにさぐる。
「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
泣きそうな顔で美咲が謝る。
数十発スパンキングして尻全体が赤くなり、美咲が火傷したみたいな熱さを感じたところで、やっと彩花の手が止まる。
だが彩花は、もう次の責めを用意していた。
「そうだ、ここの状態を確かめないと」
彩花が後ろから手を差し込んで、美咲の水着の股間の部分を指で探る。
「あっ・・・先輩・・・そこはだめっ!」
また美咲がうろたえる。
「あらあ~、なんか濡れてるんだけど・・・気のせいかな?」
彩花は指を二本にして、念入りにさぐる。
「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
泣きそうな顔で美咲が謝る。