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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第5章 二度目の絶頂

もちろん彩花がそれで許すはずがない。
「オジサマ、美咲ちゃんの水着のアソコの部分が濡れてるみたいなんだけど・・・お尻叩かれて濡れるはずがないし・・・私の勘違いかも・・・オジサマに確かめてもらっていいですか?」
「そりゃ、彩花の勘違いだよ・・・お尻叩かれて濡れる女の子なんて、いるはずないじゃん・・・いいよ・・・俺が確かめてやる」
そんなわざとらしいやり取りをして、黒木が美咲に近付いてくる。
「いやっ!オジサマ来ないでっ!来ないでっ!」
美咲が必死に叫ぶが、黒木に通じるはずがない。
「だって彩花の勘違いを訂正してもらわないと美咲ちゃんも困るだろ?
お尻叩かれて濡れちゃう変態なんて思われたら、困るだろ?
俺が美咲ちゃんの無実を証明してあげるよ」
そんな白々しいことを言いながら、黒木が美咲のお尻の後ろにしゃがみこむ。
「オジサマ、美咲ちゃんの水着のアソコの部分が濡れてるみたいなんだけど・・・お尻叩かれて濡れるはずがないし・・・私の勘違いかも・・・オジサマに確かめてもらっていいですか?」
「そりゃ、彩花の勘違いだよ・・・お尻叩かれて濡れる女の子なんて、いるはずないじゃん・・・いいよ・・・俺が確かめてやる」
そんなわざとらしいやり取りをして、黒木が美咲に近付いてくる。
「いやっ!オジサマ来ないでっ!来ないでっ!」
美咲が必死に叫ぶが、黒木に通じるはずがない。
「だって彩花の勘違いを訂正してもらわないと美咲ちゃんも困るだろ?
お尻叩かれて濡れちゃう変態なんて思われたら、困るだろ?
俺が美咲ちゃんの無実を証明してあげるよ」
そんな白々しいことを言いながら、黒木が美咲のお尻の後ろにしゃがみこむ。

