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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第5章 二度目の絶頂

「彩花の勘違いにも困ったもんだよな・・・お尻叩かれて、美咲ちゃんのオ〇ンコが濡れるわけないのに・・・」
黒木が美咲のその部分に2本の指を当て、水着をなぞる。
「オジサマ・・・だめです・・・だめです・・・」
美咲が腰を振って逃れようとするが、黒木の指は離れない。
「あれ? 濡れてる・・・確かに濡れてる・・・おい、彩花・・・美咲ちゃんのオ〇ンコ、彩花が言う通りに濡れてるぞ・・・それもグショグショに濡れてるぞ・・・」
「あぁっ・・・オジサマ・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
もう美咲は泣きそうな顔で謝ることしかできない。
「おい彩花・・・もう許してやれよ・・・仕方ないだろ・・・美咲ちゃん変態だから・・・ドMだから・・・憧れの先輩の彩花にお尻叩かれて感じちゃったんだよ・・・濡れちゃったんだよ・・・美咲ちゃんの体が勝手に反応しちゃったんだから・・・もう許してやれよ」
美咲をかばっているふりをしながら、黒木がさらに美咲を辱しめる。
黒木が美咲のその部分に2本の指を当て、水着をなぞる。
「オジサマ・・・だめです・・・だめです・・・」
美咲が腰を振って逃れようとするが、黒木の指は離れない。
「あれ? 濡れてる・・・確かに濡れてる・・・おい、彩花・・・美咲ちゃんのオ〇ンコ、彩花が言う通りに濡れてるぞ・・・それもグショグショに濡れてるぞ・・・」
「あぁっ・・・オジサマ・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
もう美咲は泣きそうな顔で謝ることしかできない。
「おい彩花・・・もう許してやれよ・・・仕方ないだろ・・・美咲ちゃん変態だから・・・ドMだから・・・憧れの先輩の彩花にお尻叩かれて感じちゃったんだよ・・・濡れちゃったんだよ・・・美咲ちゃんの体が勝手に反応しちゃったんだから・・・もう許してやれよ」
美咲をかばっているふりをしながら、黒木がさらに美咲を辱しめる。

