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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第5章 二度目の絶頂

私だって処女は卒業したい・・・オジサマも嫌いじゃない・・・でも・・・でも・・・。
だが美咲はわかっていた。
自分がどうしたいのか・・・自分の体が何を求めているのか・・・はっきりわかっていた。
「オジサマに・・・オジサマに・・・私の処女を捧げます・・・だから・・・だから・・・イカせてください・・・あぁっ・・・約束しちゃった・・・」
黒木に聞かれるのが恥ずかしくて、美咲が頭を床につけて顔を隠す。
「わかったわ、約束よ・・・じゃあ、私も約束は守るわ・・・イカせてあげる・・・」
勝ち誇った顔で、彩花が美咲のクリトリスと水着がくい込んでいる花びらの部分に2個のローターを押し当てる。
「美咲ちゃん、約束ありがとう・・・さあ、イキなさい!」
黒木も親指とひとさし指で水着の上から美咲のコリコリになっている乳首をつまんでこするように刺激する。
だが美咲はわかっていた。
自分がどうしたいのか・・・自分の体が何を求めているのか・・・はっきりわかっていた。
「オジサマに・・・オジサマに・・・私の処女を捧げます・・・だから・・・だから・・・イカせてください・・・あぁっ・・・約束しちゃった・・・」
黒木に聞かれるのが恥ずかしくて、美咲が頭を床につけて顔を隠す。
「わかったわ、約束よ・・・じゃあ、私も約束は守るわ・・・イカせてあげる・・・」
勝ち誇った顔で、彩花が美咲のクリトリスと水着がくい込んでいる花びらの部分に2個のローターを押し当てる。
「美咲ちゃん、約束ありがとう・・・さあ、イキなさい!」
黒木も親指とひとさし指で水着の上から美咲のコリコリになっている乳首をつまんでこするように刺激する。

