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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第6章 ご奉仕

黒木のペニスは茎の部分は標準より少し太い程度だが、亀頭の部分の膨らみ具合がすごい。
大きく傘が開いた、いわゆる「カリ高ペニス」だ。
確かに松茸を連想させる。
「どう? オジサマのオチンチン立派でしょう?
てか、美咲ちゃんガン見しすぎ!」
「あっ・・・いやっ・・・私・・・」
急に恥ずかしくなって、美咲が黒木のペニスから視線をはずす。
「あら、もっと見ててもいいのよ・・・こんなに近くで大人の男の人のペニスを見るのは、初めてでしょう? せっかくだから、触らせてもらいなさい・・・いいわよね? オジサマ」
大きく傘が開いた、いわゆる「カリ高ペニス」だ。
確かに松茸を連想させる。
「どう? オジサマのオチンチン立派でしょう?
てか、美咲ちゃんガン見しすぎ!」
「あっ・・・いやっ・・・私・・・」
急に恥ずかしくなって、美咲が黒木のペニスから視線をはずす。
「あら、もっと見ててもいいのよ・・・こんなに近くで大人の男の人のペニスを見るのは、初めてでしょう? せっかくだから、触らせてもらいなさい・・・いいわよね? オジサマ」

