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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第6章 ご奉仕

「おう、好きにしていいよ・・・美咲ちゃん」
「あ・・・いえ・・・そんな・・・」
ほんとは触りたい美咲なのに、恥ずかしくて触れない。
しかし彩花はお見通しだった。
「今さら恥ずかしがることないでしょう・・・正直になりなさい・・・ほら、これが次の誕生日に美咲ちゃんの処女を奪っちゃうオチンチンよ・・・握って確かめなさい・・・自分の処女を奪うオチンチンを確かめなさい・・・」
彩花が美咲の耳元で囁く。
まるで催眠術にかかったみたいに美咲の右手が動いて黒木のペニスを握ってしまう。
「あ・・・いえ・・・そんな・・・」
ほんとは触りたい美咲なのに、恥ずかしくて触れない。
しかし彩花はお見通しだった。
「今さら恥ずかしがることないでしょう・・・正直になりなさい・・・ほら、これが次の誕生日に美咲ちゃんの処女を奪っちゃうオチンチンよ・・・握って確かめなさい・・・自分の処女を奪うオチンチンを確かめなさい・・・」
彩花が美咲の耳元で囁く。
まるで催眠術にかかったみたいに美咲の右手が動いて黒木のペニスを握ってしまう。

