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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第6章 ご奉仕

「あら、すっごい硬い・・・美咲ちゃんに見られて・・・美咲ちゃんに握られて・・・オジサマよっぽど興奮したのね・・・ちょっと妬いちゃうかも・・・」
先輩冗談ぽく言ってるけど、もしかして本当に嫉妬してるのかも・・・美咲がそんなことを思いながら眺めていると、突然彩花が美咲の方に顔を向けて「美咲ちゃん、オチンチンしゃぶったことある?」と聞いてきた。
「いえ・・・目の前で見たのも今夜が初めてで・・・」
美咲は正直に答える。
「まあ、そうよね・・・処女だもんね・・・でも今夜は・・・オジサマのオチンチンをおしゃぶりしてもらうわよ・・・処女卒業は誕生日までおあずけだけど・・・その前にオジサマのオチンチンに慣れてもらわないと・・・まあいいわ・・・私がお手本見せるから、その後で美咲ちゃんもオチンチンしゃぶるのよ・・・いいわね?」
優しい新人研修係のお姉さんみたいな感じでそう言って、彩花が美咲の頭をポンポンと軽く叩いた。
先輩冗談ぽく言ってるけど、もしかして本当に嫉妬してるのかも・・・美咲がそんなことを思いながら眺めていると、突然彩花が美咲の方に顔を向けて「美咲ちゃん、オチンチンしゃぶったことある?」と聞いてきた。
「いえ・・・目の前で見たのも今夜が初めてで・・・」
美咲は正直に答える。
「まあ、そうよね・・・処女だもんね・・・でも今夜は・・・オジサマのオチンチンをおしゃぶりしてもらうわよ・・・処女卒業は誕生日までおあずけだけど・・・その前にオジサマのオチンチンに慣れてもらわないと・・・まあいいわ・・・私がお手本見せるから、その後で美咲ちゃんもオチンチンしゃぶるのよ・・・いいわね?」
優しい新人研修係のお姉さんみたいな感じでそう言って、彩花が美咲の頭をポンポンと軽く叩いた。

