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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第6章 ご奉仕

「よ~く見てるのよ・・・あとでオジサマのオチンチンで実技試験だからね・・・」
経験者の余裕を感じさせる顔で美咲に微笑んでから、彩花は実演実技指導を始める。
「オチンチンを握ってしゃぶる女の子が多いけど、手を使わずにオクチだけでご奉仕する方が男の人は喜ぶから」
彩花が握っていた黒木のペニスを離して座り直す。
「まずは目でアピールして、雰囲気づくり・・・男と女は雰囲気が大事だから・・・」
美咲が見たことのない媚びるような表情で、彩花が黒木の顔をチラチラと上目づかいで見る。
違う・・・私が知っている先輩の凛々しい顔と全然違う・・・先輩牝の顔になってる・・・いやらしい・・・とってもいやらしい・・・。
美咲に初めて見せる、彩花の牝の顔・・・そのなんともいえない淫靡さに美咲はドキマギしてしまう。
経験者の余裕を感じさせる顔で美咲に微笑んでから、彩花は実演実技指導を始める。
「オチンチンを握ってしゃぶる女の子が多いけど、手を使わずにオクチだけでご奉仕する方が男の人は喜ぶから」
彩花が握っていた黒木のペニスを離して座り直す。
「まずは目でアピールして、雰囲気づくり・・・男と女は雰囲気が大事だから・・・」
美咲が見たことのない媚びるような表情で、彩花が黒木の顔をチラチラと上目づかいで見る。
違う・・・私が知っている先輩の凛々しい顔と全然違う・・・先輩牝の顔になってる・・・いやらしい・・・とってもいやらしい・・・。
美咲に初めて見せる、彩花の牝の顔・・・そのなんともいえない淫靡さに美咲はドキマギしてしまう。

