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第6章 ご奉仕

そんな彩花を黒木も愛しそうに見ている。
お互い無言だけど、ふたりは目で会話をしているように見える。
そんな黒木と彩花に心も体も繋がった男女の絆を感じて、今度は美咲が嫉妬してしまう。

口を少し開け、自分の唇をなんともエロティックに舐めてさらにアピールしてから、彩花が黒木のペニスに舌を伸ばす。

「おうっ・・・」
彩花の舌先が亀頭に軽く触れただけで、黒木のペニスがピクッと動く。
大きくエラが張った黒木のペニスの亀頭部分を彩花が舐め回す。

チロチロ・・・レロレロ・・・細かく舌を動かしながら舐め回す。
黒木のペニスが嬉しそうに跳ね回る。

相変わらず上目づかいで黒木と視線を合わせながら、彩花は亀頭をパクりとくわえる。