この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生美咲、羞恥の絶頂
第6章 ご奉仕
「おぅっ・・・いいよ・・・美咲ちゃんのオクチ気持ちいいよ・・・オジサンもう少しで出そうだよ・・・ミルクが出そうだよ・・・」

オジサマのオチンチン、ヌルヌルしてきたみたい・・・わたしの唾じゃない汁でヌルヌルしてきたみたい・・・そんなペニスの変化を感じていた美咲に黒木が声をかける。

「いいわよ・・・いいわよ、美咲ちゃん・・・オジサマもう少しでイキそうよ・・・オジサマのオチンチンからミルクが出ちゃいそうよ・・・ほら、頑張って・・・」
彩花も美咲を励ます。

ふたりの声に力をもらって、美咲は少し速いペースで頭を振り、オクチピストンで黒木のペニスをしごく。

あぁっ・・・オジサマ出してください・・・美咲のオクチにオジサマのミルクをください・・・。

そう心の中で繰り返しながら、黒木のペニスが極限まで硬くなっているのを唇で感じながら、ご奉仕する。
/526ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ