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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第6章 ご奉仕

そんな美咲の頑張りが報われるときがついにやってきた。
「おおぉぉっ! 美咲ちゃんすごいよっ! 出ちゃいそうだよ・・・ミルクが出ちゃいそうだよ・・・」
黒木の声のトーンが明らかに変わり、膝がガクガクと揺れ始める。
気配を感じた彩花が「オジサマのオチンチンからミルクが出るわよ・・・さあ、受けとめなさい!」と美咲の頭を押した直後だった。
「出すよおっ! 出すよおおぉっっ!!」
黒木が叫ぶのと同時に美咲の口の中でドクッ、ドクッ、ドクッ、とペニスが3回脈打ち、濃厚なミルクを放出した。
「おおぉぉっ! 美咲ちゃんすごいよっ! 出ちゃいそうだよ・・・ミルクが出ちゃいそうだよ・・・」
黒木の声のトーンが明らかに変わり、膝がガクガクと揺れ始める。
気配を感じた彩花が「オジサマのオチンチンからミルクが出るわよ・・・さあ、受けとめなさい!」と美咲の頭を押した直後だった。
「出すよおっ! 出すよおおぉっっ!!」
黒木が叫ぶのと同時に美咲の口の中でドクッ、ドクッ、ドクッ、とペニスが3回脈打ち、濃厚なミルクを放出した。

