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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第7章 バスルームで絶頂
「美咲ちゃん、今夜はありがとう・・・また3人で楽しもうね」
さっきまで変態3Pをしていたとは思えない紳士の顔に戻って美咲に手を振り、黒木が部屋を出て行った。
「仕方ないわよ、オジサマ家庭持ちなんだから・・・」
ちょっと寂しそうな顔になった美咲の手を彩花が握る。
「せっかくオジサマがスイートルームをとってくれたんだから、私達は泊まっていこうね・・・もうお湯をためてるから、まずはお風呂で温まろうよ」
手をつないだまま、彩花と美咲はバスルームに向かう。
「美咲ちゃんの水着元々裸に近いけど、脱いじゃおうね・・・」
彩花にマイクロビキニの水着を脱がされ、美咲は今夜初めて全裸にされる。
「先輩に見られるの恥ずかしい・・・」
女子大でも人気の長身美女の彩花に小柄でちょいポチャの自分の体を見られるのが恥ずかしくて、美咲が両手で体を隠そうとするが、「だめよ・・・」と彩花に両手を握られ、一糸まとわぬ姿を見られてしまう。
さっきまで変態3Pをしていたとは思えない紳士の顔に戻って美咲に手を振り、黒木が部屋を出て行った。
「仕方ないわよ、オジサマ家庭持ちなんだから・・・」
ちょっと寂しそうな顔になった美咲の手を彩花が握る。
「せっかくオジサマがスイートルームをとってくれたんだから、私達は泊まっていこうね・・・もうお湯をためてるから、まずはお風呂で温まろうよ」
手をつないだまま、彩花と美咲はバスルームに向かう。
「美咲ちゃんの水着元々裸に近いけど、脱いじゃおうね・・・」
彩花にマイクロビキニの水着を脱がされ、美咲は今夜初めて全裸にされる。
「先輩に見られるの恥ずかしい・・・」
女子大でも人気の長身美女の彩花に小柄でちょいポチャの自分の体を見られるのが恥ずかしくて、美咲が両手で体を隠そうとするが、「だめよ・・・」と彩花に両手を握られ、一糸まとわぬ姿を見られてしまう。