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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第6章 ご奉仕

オジサマが出してくれた・・・私のオクチにミルクを出してくれた・・・。
美咲は嬉しかった。
黒木が自分のご奉仕で射精してくれたことが嬉しかった。
「とっても気持ちよかったよ・・・美咲ちゃん、ありがとう」
黒木にも優しい言葉をかけられ、美咲の目がウルウルしてしまう。
そんな美咲の頭を撫でながら、彩花が最後の指示を出す。
「よくできたわね・・・あとはゴックンだけよ・・・オジサマがオチンチンを抜いたら、オクチを閉じて・・・思いきってゴックン・・・できるわよね?」
「美咲ちゃんがゴックンしてくれたら、オジサンとっても嬉しいな」
黒木もそう言いながら、美咲の口からペニスを抜く。
そして美咲は黒木のペニスから出たミルクを飲み込んだ。
ちょっとネバネバして苦しかったけど、最後の頑張りでゴクンと飲み込んだ・・・。
美咲は嬉しかった。
黒木が自分のご奉仕で射精してくれたことが嬉しかった。
「とっても気持ちよかったよ・・・美咲ちゃん、ありがとう」
黒木にも優しい言葉をかけられ、美咲の目がウルウルしてしまう。
そんな美咲の頭を撫でながら、彩花が最後の指示を出す。
「よくできたわね・・・あとはゴックンだけよ・・・オジサマがオチンチンを抜いたら、オクチを閉じて・・・思いきってゴックン・・・できるわよね?」
「美咲ちゃんがゴックンしてくれたら、オジサンとっても嬉しいな」
黒木もそう言いながら、美咲の口からペニスを抜く。
そして美咲は黒木のペニスから出たミルクを飲み込んだ。
ちょっとネバネバして苦しかったけど、最後の頑張りでゴクンと飲み込んだ・・・。

