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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第7章 バスルームで絶頂
「だからぁ~、私は美咲ちゃんの体を洗っているだけだから・・・左手は気にしなくていいから・・・」

強引すぎる言い分だが、彩花に目を合わせて見つめられると、美咲は何も言い返せない。
されるがままに彩花の左手で性感帯を刺激され、「あぁっ・・・」「あん・・・」とあえぎ声を上げて悶え続けることになってしまった。

「はい、交代・・・今度は美咲ちゃんが私の体を洗って」
美咲の全身を洗い終えてシャワーで流すと、彩花は美咲とポジションチェンジする。

美咲もスポンジを充分泡立ててから、彩花の体を洗う。
それだけでドキドキする。
彩花が自分にしたように左手でエッチなことをするのを期待されてるかもとは思ったのだが、どうしても左手を動かすことができない。

結局普通に彩花の体を洗うだけで終わってしまった。
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