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女子大生美咲、羞恥の絶頂
第7章 バスルームで絶頂
「ありがとう・・・でもほんとは、美咲ちゃんの左手に期待してたんだけどね・・・」
彩花がちょっと残念そうな顔をする。
やっぱりそうだったのだ。

「あの・・・ごめんなさい・・・」
美咲が小声で謝る。

「気にしなくていいわよ・・・ちょっとだけ期待してただけだから・・・それよりせっかく広いバスタブだから、一緒に入りましょうよ・・・」

余裕でふたり一緒に入れるバスタブに彩花が先に入り、バスタブの縁に背中をつけ、足を伸ばして横の縁に当たるまで開く。

「はい、美咲ちゃんはここよ・・・ここに私と同じ向きに座って・・・」
彩花が足を開いた自分の股の前を指差す。
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