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優しさを被った悪魔(仮)
第2章 飲んだ条件
パチーンッ…

「静かにするよね?家賃3ヶ月払って貰うよ?」

バサッ…ブチッ…

スカートを脱がされ、ショーツも破られた。

「ハァッ、こんな黒々と…ハァッ…」

っ!!

「やっ…やめっ…あぁっ!!」

大事な部分を触られ、迂闊にも声が出た。

「いい声だな。どれ位してないんだ?」
「…。」
「別れてからなら、3ヶ月か。」

ピクンッ…

「ぃやっ…やめっ…」
「でもさ、ここは、嫌がってないよ?」

ヌルッ…クチュッ…クチュッ…クチュッ…

「いや…や…や…や…」

身体をよじったり、足をバタつかせても、年を取った男でも敵わない。

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