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優しさを被った悪魔(仮)
第2章 飲んだ条件
「今夜は、たっぷり楽しませて貰うか。」
カチャカチャカチャ…
「おっと、子供出来たら困るからね。」
ゴソッ…ゴソッ…
¨えっ?どうして?その場所…¨
智也が、避妊具をしまっていた引き出し…
「さっ、挿れるから。足、開いて…」
パチンッ…
「綾部さん、足。」
強引に閉じた足を開かれ…
ヌプッ…
「アァッ…気持ちいい…」
ヌプッヌプッ…
¨何がなんだかわからない。犯されてる以外は。¨
パンッパンッパンッ…
やっ…やめっ…