この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
優しさを被った悪魔(仮)
第2章 飲んだ条件
「綾部さんの、マンコこんなにグチョグチョ…」
「…。」

パンッパンッパンッ…

「アァッ…最高だ。気持ちいい…」

やっ…やっ…

突かれて、抵抗しても、叩かれ、また突かれ…

しまいには…

あっ…あっ…んっ…んっ…

自分から、男が悦ぶ声を出していた…

「アァッ…いいね。たまらないよ。若い子は、しまりがいい。アァッ…」

パンッパンッパンッ…

あぁっ…んっ…

パンッパンッパンッ…

「アァッ…出そうだ。」

パンッパンッパンッ…

パンッパンッパンッ…

「アァッ…アァッ…アァッ…由紀…アァッ…」

糸川さんの動きが、止まった。

/96ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ