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優しさを被った悪魔(仮)
第3章 客
「はっ?増やす?金、欲しいのか?」
「はい。他にも借金あるんで…。」
「そうだな。風俗ってたまじゃねーからな。嫌いだろ?」
「はい。」

そこまで、堕ちたくなかった…

「少し時間くれ。なーに、悪いようにはせん。」
「はい。」

そして、1週間程して…

「えっ?でも、それって…」
「なーに、わからんて。待ち合わせして、ホテルでsexして金貰って、別れるだけだ。」

¨売春…¨

「風俗だって、似たようなもんだろ?」
「さぁ?」
「向こうには、あんたの事は、話してあるから。」
「はい。」
「たっぷり、可愛がってもらえよ?」

背中を押され、駅の待ち合わせ場所に向かった。

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