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優しさを被った悪魔(仮)
第6章 告白、そして…
レストランを出て、家に戻る途中…

「あの、方向が…」
「今夜は、ホテルに泊まりましょう。あのアパートは、出た方がいい。」
「はい。」

高速長田に近い大きなホテル…

¨高そう!お金ないよ。¨

「安心してください。私も泊まりますから…。」
「それって…」
「…。」
「相川?」
「はい…」

ボーイに車を預け、3人で中に入る。

「越谷様。お疲れ様でした。」
「部屋は?」
「はい。ツインとシングルのお2つで?」
「あぁ。」

私と相川さんは、離れたとこから越谷さんを見ていた。

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