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優しさを被った悪魔(仮)
第6章 告白、そして…
パタンッ…

「どうかしました?」
「い、いえ…。」

越谷さんは、慣れているのか上着を脱いで、バスルームへと消えた。

¨まっ、ツインだから、たいして気にしなくてもいいわよね?¨

「考え過ぎか。」
「どうかしました?」
「きゃぁっ!」

思わずすっとんきょうな声が出た…

「驚かせてすみません。」
「いえ。すみません。急に叫んでしまって…」
「いや、こちらこそ…」

なんか、妙に落ち着く空間…

「座りますか?あと少しで、お風呂にも入れます。」
「ありがとうございます。でも…」
「はい?」

¨どうして聞かないの?誰に犯された?人数は?察しがついてるの?¨

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