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青い残り火
第5章 第5章
「俺が?」
「そうよ、ちょっと冗談を言ったらむきになってた、ふふっ」
「へ~、気が付かなかったな」
ストッキングを脱いで下着だけになった真琴は、引き締まった腰の括れに片手をのせ、同じ側に体重を移動させて一馬と向かいあった。
「ああいうタイプどう?」
「どうって……」
一馬は正解を探した。真琴は背中に手を回し、ブラジャーのホックを外している。
「私とどっちがいい?」
窮屈なしばりが解かれ、小玉スイカ程の乳房がぷるんと現れた。
「どっちって……」
一馬は手に余る乳房を下から持ち上げて握り、その先端に唇を近付けて真琴を見上げた。
「いい女はここにしかいないじゃないですか」
「あんっ」
上を向いた乳首に吸い付き、片手は真琴の背中を支える。
「あん、そっと噛んで……あぅっ、感じちゃうぅ……」
スイッチが入った真琴はショーツを脱ぎ捨てると、身体をくねらせて一馬に密着してきた。
「そうよ、ちょっと冗談を言ったらむきになってた、ふふっ」
「へ~、気が付かなかったな」
ストッキングを脱いで下着だけになった真琴は、引き締まった腰の括れに片手をのせ、同じ側に体重を移動させて一馬と向かいあった。
「ああいうタイプどう?」
「どうって……」
一馬は正解を探した。真琴は背中に手を回し、ブラジャーのホックを外している。
「私とどっちがいい?」
窮屈なしばりが解かれ、小玉スイカ程の乳房がぷるんと現れた。
「どっちって……」
一馬は手に余る乳房を下から持ち上げて握り、その先端に唇を近付けて真琴を見上げた。
「いい女はここにしかいないじゃないですか」
「あんっ」
上を向いた乳首に吸い付き、片手は真琴の背中を支える。
「あん、そっと噛んで……あぅっ、感じちゃうぅ……」
スイッチが入った真琴はショーツを脱ぎ捨てると、身体をくねらせて一馬に密着してきた。