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恋いろ神代記~縁離の天孫と神結の巫女~
第23章 天地開闢
「どうした。……ああそうか、舐められるのは初めてか」
「だって……だって、こんな。そこ……きたない……」
「汚くなどない。お前のここはもはや、俺のためだけに甘く熟れて蜜をたくわえる、世に一つしかない極上の水菓子だ。巫女が捧げ、男神が味わう──最高の供物だろう」
「ひあ、」
それに神依が何かを答える間もなく、再び肉芽を甘く口内に含まれて、神依の官能はなおも奔放に揺さぶられる。
「匂いまで甘酸っぱい。お前はしょっちゅう風呂に浸かっているようだし──香料の残り香か。いやらしく混ざりあっている。やはり、甘露だ」
「いや、もう……変なこと言わないで……、本当に、おかしくなっちゃう……」
神依にはもう、いやいやと頭(かぶり)を振って甘ったるい声で許しを乞うことしかできない。否、甘いと言うなら男から与えられる快楽の方がよっぽど甘いというのに。女の純真を損なうことなく舐め溶かしにかかってくる、その悪ささえ甘くて好きだった。
「はぁ、んんっ、あぅッ……」
男はそれさえ知り、わざとぴちゃぴちゃと音を立てて、弾ける水や芳香を堪能している。肉のひだを舐め上げられ、弾くように頂に蜜をまぶされると、今度は触感を確かめるようにそこに柔く歯が立てられた。
「だって……だって、こんな。そこ……きたない……」
「汚くなどない。お前のここはもはや、俺のためだけに甘く熟れて蜜をたくわえる、世に一つしかない極上の水菓子だ。巫女が捧げ、男神が味わう──最高の供物だろう」
「ひあ、」
それに神依が何かを答える間もなく、再び肉芽を甘く口内に含まれて、神依の官能はなおも奔放に揺さぶられる。
「匂いまで甘酸っぱい。お前はしょっちゅう風呂に浸かっているようだし──香料の残り香か。いやらしく混ざりあっている。やはり、甘露だ」
「いや、もう……変なこと言わないで……、本当に、おかしくなっちゃう……」
神依にはもう、いやいやと頭(かぶり)を振って甘ったるい声で許しを乞うことしかできない。否、甘いと言うなら男から与えられる快楽の方がよっぽど甘いというのに。女の純真を損なうことなく舐め溶かしにかかってくる、その悪ささえ甘くて好きだった。
「はぁ、んんっ、あぅッ……」
男はそれさえ知り、わざとぴちゃぴちゃと音を立てて、弾ける水や芳香を堪能している。肉のひだを舐め上げられ、弾くように頂に蜜をまぶされると、今度は触感を確かめるようにそこに柔く歯が立てられた。

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