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先日巳の日に弁財天に参拝しましたら頭上から真っ黒なヤモリが目の前に落ちてきました。あらまぁ‥じっくり観察と見たらそそくさと神社の草むらに‥思い出したのがこの作品。神の時代から人の時代に変遷していく一過程が作者の独特な視点と発想で書かれた素晴らしい作品です。なかなか読解力を試されているようなストーリー展開。さらっと好きな方一度お試しあれ　嘉月ワールドにハマるやもしれません。

嘉月さん こんばんは^_^
1019ページを 三回読み返しつつ よくもまあ
日本神話を 自由奔放に解釈されて 読み物にされました！と感心と尊敬と入り混じり ジェラシーも感じつつ 続きを熱望しています。
そういえば、古事記も日本書紀も 瓊瓊杵尊については、妻は木花咲耶姫1人？ 一夫多妻の古代においても珍しく、エピソードも天孫降臨の段と妻問い 咲夜の出産と ニニギの活躍なく 山幸のお話しになりますもんね 。個人的には 素戔嗚萌えです。
続きを よろしく😍

お久しぶりです。たかのまき です。
しばらく こちらサイトに来ない間に 恋いろ神代記が900ページを越えて いました！一気に読みました^_^
天孫降臨の章 楽しみに待っています。
お身体に気を付けて 頑張って下さい。

夢中で読みました！

この作品に会えたことに
感謝しています！

とっても大好きです。

続きが楽しみです！

圧巻！
ただ、そのひと言です。

しばらく読めずにいて（ごめんなさい）、まだまだ更新最終ページまでは遠いのですが、再開した途端レビュー書きたい衝動が止まりませんでした。ちょっと興奮してます(笑)

読むのを中断してでも、「読み手の想像力を巻き込む圧巻の文章力、表現力です！」と言いたくなりました。
官能要素は低めなので、物語を楽しみたい方、映画好きな方が必読の一作です。