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誰にも言えない
第1章 ママの彼氏

ヌプッ…
「いやぁ…いやぁ…」
ゴンッ…
玲は、上へ逃げようとして、棚に頭をぶつけた。
「ほら、こっち。」
足をつかみ、無理矢理中へ捩じ込む…
ヌプッ…ヌプッ…
「いやっ…痛い…痛い…痛い…」
「せっま…きっつぅ…ハァッ…」
奥の方で、プチンッと音がし、無事、貫通。
「いやっ…やめて…やだ…やだ…ぁ…」
言葉ではそう言っても、玲のマンコは、段々とよくなっていった。
パンッパンッパンッ…
うぅっ…んっ…
「きついな、出そう。」
「いや、やめて…もう生理…」
「出してみよっかなー。」
「いやぁ…いやぁ…」
ゴンッ…
玲は、上へ逃げようとして、棚に頭をぶつけた。
「ほら、こっち。」
足をつかみ、無理矢理中へ捩じ込む…
ヌプッ…ヌプッ…
「いやっ…痛い…痛い…痛い…」
「せっま…きっつぅ…ハァッ…」
奥の方で、プチンッと音がし、無事、貫通。
「いやっ…やめて…やだ…やだ…ぁ…」
言葉ではそう言っても、玲のマンコは、段々とよくなっていった。
パンッパンッパンッ…
うぅっ…んっ…
「きついな、出そう。」
「いや、やめて…もう生理…」
「出してみよっかなー。」

