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誰にも言えない
第1章 ママの彼氏

ゴクッ…
「わっ…」
思わずお風呂場に逃げ込んだ…
¨見られた!見られた!¨
ガラッ…バタンッ…
おじさんは、部屋に戻ったけど、出るに出れない…
「どうかした?」
「いや。俺も、飲もうかな?」
「ダーメッ。仁志、飲めないじゃん。」
ガラッ…
「お、おやすみなさい。」
そそくさと、部屋に戻った。
「おやすみいー。」
「あれ?幸恵さん、どこで寝るの?」
「こっちの部屋。もう寝ようかな?」
まだ、少し酔ってるのか、足元が於保つかず…
「布団どこ?敷いてやるから。」
押し入れから布団を出し、テーブルをズラしてから敷き、幸恵さんを寝かした。
「わっ…」
思わずお風呂場に逃げ込んだ…
¨見られた!見られた!¨
ガラッ…バタンッ…
おじさんは、部屋に戻ったけど、出るに出れない…
「どうかした?」
「いや。俺も、飲もうかな?」
「ダーメッ。仁志、飲めないじゃん。」
ガラッ…
「お、おやすみなさい。」
そそくさと、部屋に戻った。
「おやすみいー。」
「あれ?幸恵さん、どこで寝るの?」
「こっちの部屋。もう寝ようかな?」
まだ、少し酔ってるのか、足元が於保つかず…
「布団どこ?敷いてやるから。」
押し入れから布団を出し、テーブルをズラしてから敷き、幸恵さんを寝かした。

