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誰にも言えない
第4章 初めての彼氏

「だから、みんな甘いんだ。気を使わなくてもいいのにね。」
そういや、日向くんの部屋にあるの、みな高いのばかりだ…
「うちと大違い…」
ある意味、羨ましいけど、ある意味、寂しくもある…
「玲ちゃん…」
「ん?」
チュッ…
ベッドに倒されて…
「大好きだから…」
チュッ…
「うん…」
ゴソッ…ゴソッ…ゴソッ…
「あった…」
プツンッ…
ムニュッ…
んっ…
「柔らかい…」
ムニュッ…クリッ…
あっ…
チュパッ…
あぁっ…
パサッ…グイッ…
「やっ…あっ…」
下着を強引に脱がされた。
そういや、日向くんの部屋にあるの、みな高いのばかりだ…
「うちと大違い…」
ある意味、羨ましいけど、ある意味、寂しくもある…
「玲ちゃん…」
「ん?」
チュッ…
ベッドに倒されて…
「大好きだから…」
チュッ…
「うん…」
ゴソッ…ゴソッ…ゴソッ…
「あった…」
プツンッ…
ムニュッ…
んっ…
「柔らかい…」
ムニュッ…クリッ…
あっ…
チュパッ…
あぁっ…
パサッ…グイッ…
「やっ…あっ…」
下着を強引に脱がされた。

