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好きになった人
第3章 秋
口が離れて、ベッドに押し倒される


見つめながら聞いてくる


今日、いつからアイツと居た?


指が、中をゆっくり出入りしてくる


ぁあっ。。。


詩織は、受付だったよな?


ぁあっ。。。一時間、蓮と受付して、蓮と陸とサッカー体験の受付してたっ。。。


そこに、居たわけだ?


ぁああああっ。。。


指がゆっくり出入りしてくる


で、蓮と陸はどうして居なかった?


はぁあっ。。。陸が直樹にPK勝負して負けたから。。。っ。。。

負けたら、願いを叶えるって。。。

指、やあぁあっ。。。


指がゆっくり出てきて、クリトリスを擦る


で、二人を追いやって、何でアイツのパーカー着てたんだ?


ぁああああっ。。。っ。。。

暑くて脱いだら、無くなったの

影が出てきて、寒いから貸してくれたの。。。

ぁあっ。。。許して。。。っ。。。


すごい、濡れてる。。。

他には、悪いことをしてない?

パーカーが、ボロボロになるくらい嫉妬されてたんだからな。。。


ぁあっ。。。んっ。。。

誠は、何で。。。っ。。。あの女に電話してたの?


指が止まり、私を見る


何で、知ってる?


電話してたのを、直樹が聞いたって。。。

誠が、もうすぐ来るって。。。

何で?私じゃなくて、あの女に電話してたの?


涙が流れてくる


はあっ。。。ゆりが、かけてきたんだよ

アイツと詩織が一緒にいるって?

今日、一緒にいるなんて聞いてないよ?


私だって聞いてないし、直樹も知らなかったよ?

何で、あの女の番号、消してないの?


消してあるよ。。。

かかってきたんだよ、ほっとけないだろ?


っ。。。何で?


詩織がアイツと逢わなければ、かかって来ないよ。。。

ずっと、かかってきてない。。。

アイツと逢うから、電話する

だから、逢わないで?


今日は、偶然だよ?

逢ってないじゃない。。。

たくさん、人もいたよ?


偶然だから、むかつくんだよ。。。

嫉妬する。。。


激しくキスしてくる


んっ。。。


口紅は落ちてないから、キスしてないし、下着も濡れてなかったから、何もなかったのは信じてやるよ。。。

抱きしめられてるみたいに、アイツのパーカー着てたのは許してないからな?


んっ。。。

私のパーカーを捨てたからじゃないっ



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