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好きになった人
第3章 秋
ほら?

テントに戻ると、直樹が私の荷物を渡してくる


帰るんだ?

パーカー、見つかった?


うん。。。

捨てられてた


買ってやろうか?


ううん

誠が買ってくれるって。。。


そう。。。


ギュッと、抱きしめてくる


来週、電話するから。。。

ちゃんと、話しよう。。。


っ。。。

直樹。。。?


すぐに、逢えるよ。。。?


ふれるだけのキスをしてくる


じゃあな?

頭をポンポンして、離れていく


ギュッと、自分を抱きしめてあげる


大丈夫。。。

大丈夫。。。


自分に、言い聞かせて車に乗る

誠が、手を繋いでくる


ギュッと、握り返していく


帰る?

買い物行く?


っ。。。帰る。。。


家に帰り、寝室で着替えようとするのを見られている


ねぇ?着替えずらいんだけど?

誠は、着替えないんだから、リビングに居たら?


何もしてないよ?

早く脱いで?


っ。。。


背中を向けて、着替えるワンピースを出す

背中に視線を感じる

Tシャツを脱いで、ジーパンを脱いでいく

後ろから、腰を捕まえられて、前に手をついてお尻を突き出させられる

クローゼットの鏡越しに、誠が見える

指がTバックをなぞりながら聞いてくる

ぁあっ。。。


何で、エロい下着つけてる?

アイツに、逢えるから?


あっ。。。誠が、決めて着せてるじゃないっ。。。


指が太腿をなぞりながら、腰を捕まえられて離れられない


悪い子だった?

こんなに、濡らして垂れてきてる。。。


ぁあっ。。んっ。。。


脚を下から舐めてくる

内腿を舌が這って、逃げないように脚が押さえられている


ぁあっ。。んっ。。。やあぁあっ。。。

鏡越しに見える自分に、恥ずかしくなる

さわってほしいソコは、さわってくれない

中が熱くて、ヒクヒクしている


ぁあっ。。。誠。。。っ。。。

さわってほしいよぉ。。。


脚の付け根を舌がなぞる


舐めてあげる。。。


Tバックの上から、舌が這ってくる


ぁあっ。。。やあぁあっ。。。んっ。。。

恥ずかしっ。。。んっ。。。


舌が、隙間から私の中に出入りしてくる


ぁああああっ。。。


立っていられなくなる

じゅるじゅる吸われている。。。


ぁあっ。。。誠。。。っ。。。

ほしいっ
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