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第1章 春

まあ、いろんな人がいるからな？

詩織は感度良すぎ。。。


指がクリトリスを擦りながら私を見る


ぁあっんっ。。。はあっぁ。。。

濡れない人もいるのに、こんなに濡れてたら恥ずかしいっ。。。


確かに、濡れすぎだな？


脚を開いて舐めてくる


ぁあっんっ。。。


濡れすぎだから、吸ってやるよ？


やあっんっ。。。はあっぁあっんっ


私の液体を吸い上げていく


吸っても、どんどん溢れてくるよ？

クスクス笑う


おっぱいを擦りながら舐めてくる


優しく笑いかけて抱きしめてくる


髪を撫でながらキスしていく


濡れてるってことは、俺を求めているってことだろ？


うん。。。

でも、ぐしょ濡れっていじわる言うからっ


いじわる言われて、恥ずかしくて感じてるくせに？


やんっ。。。


俺のも、詩織に反応して求めているよ？


私に誠自身を、擦りよせながら、クリトリスをツツく


ぁあっ。。。おっきい。。。


濡れてないと、入らないよ？


私の脚を開いて、入ってくる


ぁあっんっ。。。


ゆっくり、突いてくる


まあ、詩織は濡れすぎだけどな？

もう少し濡れてない方が、感じるな。。。？


ぁあっ。。。いじわるっ

私じゃ、感じないの？


バカ。。。すごく感じるよ？

気持ちよすぎ。。。


動きが止まり、私を引っ張り、騎乗位にする


詩織が、俺を求めて？


優しくキスしていく

舌を差し込んで絡ませていく


んっ。。。はあっ。。。


誠の手が這って、おっぱいを擦りながらキスしていく


誠、愛してる。。。


詩織、愛してる。。。


ゆっくり、腰を揺らしていく


ぁあっ。。。はあっぁあっ。。。


詩織、感じる？


感じるっ。。。ぁあっんっ。。。


はあっ。。。愛してるよ


ぁあっんっ。。。私も愛してるっ。。。

イッちゃうっ。。。


ビクンと跳ねてイク


誠にギュッって抱きついていく


髪を撫でながらキスしてくる


私を後ろ向きにして入ってくる


はぁあっぁあっんっ。。。ぁあっ。。。


詩織の感じる所、ココだよな？


ぁあっんっ。。。イイっ。。。


堪らないくらいに、気持ちいい


イッちゃうっ