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好きになった人
第4章 冬
ぁああああっんんっ。。。
刺激が強すぎっ。。。イッちゃうっ。。。
入ってくる途中で、体が跳ねてしまう
ビクンと跳ねて体がイッてしまう
ギュッと抱きしめて背中を擦ってくる
まだ、だって?
まだ、足りないよ。。。?
ぁああああっ。。。んんっ。。。
直樹ぃ。。。イッちゃうっ。。。
感度、良すぎ。。。
そういう所も、好きだよ。。。
ギュッと抱きしめてくれる
ぁああああっんんっ。。。
背中を擦りながら、囁いてくる
全部、入ったよ。。。
すごく、気持ちいい。。。
優しく甘いキスの雨を降らせてくる
感じすぎて、何が何だかわからなくなる
ぁああああっんんっ。。。イッちゃうっ。。。
何度も、イッてしまう
クスリと笑いながら、優しく私を見ている
詩織は、感じすぎ。。。
もう、どこをさわっても、感じるだろ?
直樹がふれる全てが感じてしまう。。。
ひゃあぁああああっんんっ。。。
頭がクラクラする
素直な自分だけが残る。。。
直樹ぃ。。。好きよ。。。
ずっと、抱きしめて欲しかった。。。
っ。。。本当に?
俺以外を求めない?
はあっ。。。好きよ。。。
直樹しか、いらない。。。
私だけを愛してほしい。。。
直樹は、無理よね。。。
顎を掴んでくる
信じていいの?
直樹が泣いている。。。
涙を舐めて、キスしていく
何で?泣くの?
ずっと、手に入らなくて諦めてた。。。
詩織を忘れたくて、他に愛を求めてた
セフレでも、詩織を抱けるなら、それで良かった
でも、私を捨てたのは直樹だよ?
捨てたなんて、言うなよ。。。
流産したことも、泣かせてばかりなことも、後悔していた
でも、若かったんだよ。。。
あの頃の俺には、子供は考えられなかった
詩織だけが傷ついたんじゃないよ。。。
俺も傷ついた。。。
心がドキリとする
この人は、やっぱり自分を優先している
そう感じた
誠は、私を優先してくれる
愛を感じる答えをくれる
帰る場所は自分で決めないといけない。。。
直樹。。。
ごめん。。。
私、やっぱり直樹じゃ、ダメ。。。
言葉にできないまま、心に蓋をしていく
もう、本当に最期にしよう。。。
終わりにする。。。
刺激が強すぎっ。。。イッちゃうっ。。。
入ってくる途中で、体が跳ねてしまう
ビクンと跳ねて体がイッてしまう
ギュッと抱きしめて背中を擦ってくる
まだ、だって?
まだ、足りないよ。。。?
ぁああああっ。。。んんっ。。。
直樹ぃ。。。イッちゃうっ。。。
感度、良すぎ。。。
そういう所も、好きだよ。。。
ギュッと抱きしめてくれる
ぁああああっんんっ。。。
背中を擦りながら、囁いてくる
全部、入ったよ。。。
すごく、気持ちいい。。。
優しく甘いキスの雨を降らせてくる
感じすぎて、何が何だかわからなくなる
ぁああああっんんっ。。。イッちゃうっ。。。
何度も、イッてしまう
クスリと笑いながら、優しく私を見ている
詩織は、感じすぎ。。。
もう、どこをさわっても、感じるだろ?
直樹がふれる全てが感じてしまう。。。
ひゃあぁああああっんんっ。。。
頭がクラクラする
素直な自分だけが残る。。。
直樹ぃ。。。好きよ。。。
ずっと、抱きしめて欲しかった。。。
っ。。。本当に?
俺以外を求めない?
はあっ。。。好きよ。。。
直樹しか、いらない。。。
私だけを愛してほしい。。。
直樹は、無理よね。。。
顎を掴んでくる
信じていいの?
直樹が泣いている。。。
涙を舐めて、キスしていく
何で?泣くの?
ずっと、手に入らなくて諦めてた。。。
詩織を忘れたくて、他に愛を求めてた
セフレでも、詩織を抱けるなら、それで良かった
でも、私を捨てたのは直樹だよ?
捨てたなんて、言うなよ。。。
流産したことも、泣かせてばかりなことも、後悔していた
でも、若かったんだよ。。。
あの頃の俺には、子供は考えられなかった
詩織だけが傷ついたんじゃないよ。。。
俺も傷ついた。。。
心がドキリとする
この人は、やっぱり自分を優先している
そう感じた
誠は、私を優先してくれる
愛を感じる答えをくれる
帰る場所は自分で決めないといけない。。。
直樹。。。
ごめん。。。
私、やっぱり直樹じゃ、ダメ。。。
言葉にできないまま、心に蓋をしていく
もう、本当に最期にしよう。。。
終わりにする。。。