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好きになった人
第5章 春ー2
茉莉のエッチ。。。
耳を舐めながら囁いてくる
イッてもいい?
まだ、ダメ。。。
これ以上は、ヤバいって?
続きは、家でしようよ?
続き、あるの。。。?
足りないんだろ?
ぁあっ。。。足りないよ。。。っ。。。
じゃあ、飲んで?
激しく下から突いてくる
イッちゃうって思った瞬間、頭を引っ張られて、口に入ってくる
先輩の液体が口に流れてくる
んんんっ。。。
全部、飲んでいく
陸だと思って舐めていくと、濡れてきてしまう
きれいに舐めながら、陸のセックスを思い出していく
はあっ。。。陸とシタイよ。。。
感じたい。。。気持ちいいって。。。
身なりを整えて、手を繋いで帰る
甘えて、腕をからんでいくと肩を抱き寄せてくれる
行こう?
ギュッと抱きついてくる
茉莉、好きだよ。。。
抱きついていく
早く抱いてほしい。。。
優しくキスしてくる
ホテルに、行く。。。?
え?
初めてだよな?
うん。。。
小さな罪悪感が産まれていく
先輩。。。?
家でしようよ?
ギュッと抱きついてくる
今日は、押さえられないかも。。。
茉莉を壊したい。。。
先輩。。。?
ダメかな?
っ。。。
壊れるくらい、感じられるの?
感じさせて、あげる。。。
緊張しながら、ホテルに入る
先輩が部屋を選んで、私を引っ張っていく
緊張しながら、エレベーターに無言で乗る
繋いだ手が、ギュッとしてくる
部屋に入ると、ソファーに座る
ギュッと抱きついていく
先輩。。。?
優しくキスしてくる
私を抱き上げて、ベッドに優しく置いていく
茉莉の全部を見せて。。。?
明るい部屋で服を脱がされていく
裸にすると、私を見て、体中に、口づけしてくる
ぁあっんんっ。。。
もっと、声を聞かせて。。。?
はぁぁあっんんっ。。。
気持ちを解放していく
気持ちよさに、うっとりしてくる
裕太ぁ。。。
茉莉、もっと名前呼んで。。。?
ぁあっんんっ。。。裕太ぁ。。。
手が体中に這ってくる
陸とは違う感覚に、感じていく
ぁあ。。。っ。。。
陸。。。っ。。。
耳を舐めながら囁いてくる
イッてもいい?
まだ、ダメ。。。
これ以上は、ヤバいって?
続きは、家でしようよ?
続き、あるの。。。?
足りないんだろ?
ぁあっ。。。足りないよ。。。っ。。。
じゃあ、飲んで?
激しく下から突いてくる
イッちゃうって思った瞬間、頭を引っ張られて、口に入ってくる
先輩の液体が口に流れてくる
んんんっ。。。
全部、飲んでいく
陸だと思って舐めていくと、濡れてきてしまう
きれいに舐めながら、陸のセックスを思い出していく
はあっ。。。陸とシタイよ。。。
感じたい。。。気持ちいいって。。。
身なりを整えて、手を繋いで帰る
甘えて、腕をからんでいくと肩を抱き寄せてくれる
行こう?
ギュッと抱きついてくる
茉莉、好きだよ。。。
抱きついていく
早く抱いてほしい。。。
優しくキスしてくる
ホテルに、行く。。。?
え?
初めてだよな?
うん。。。
小さな罪悪感が産まれていく
先輩。。。?
家でしようよ?
ギュッと抱きついてくる
今日は、押さえられないかも。。。
茉莉を壊したい。。。
先輩。。。?
ダメかな?
っ。。。
壊れるくらい、感じられるの?
感じさせて、あげる。。。
緊張しながら、ホテルに入る
先輩が部屋を選んで、私を引っ張っていく
緊張しながら、エレベーターに無言で乗る
繋いだ手が、ギュッとしてくる
部屋に入ると、ソファーに座る
ギュッと抱きついていく
先輩。。。?
優しくキスしてくる
私を抱き上げて、ベッドに優しく置いていく
茉莉の全部を見せて。。。?
明るい部屋で服を脱がされていく
裸にすると、私を見て、体中に、口づけしてくる
ぁあっんんっ。。。
もっと、声を聞かせて。。。?
はぁぁあっんんっ。。。
気持ちを解放していく
気持ちよさに、うっとりしてくる
裕太ぁ。。。
茉莉、もっと名前呼んで。。。?
ぁあっんんっ。。。裕太ぁ。。。
手が体中に這ってくる
陸とは違う感覚に、感じていく
ぁあ。。。っ。。。
陸。。。っ。。。