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第5章 春ー2

茉莉？


んん。。。


目を開けていくと、先輩の顔が見える


待ってたの？


ハイ


陸に抱かれた次の日、先輩の補習が終わるのを待っていたら、いつの間にか寝てしまったらしい。。。


先に帰ればよかったのに？


手を伸ばしていく

先輩の首に手を伸ばしてキスしていく


だって。。。キスしてから、帰りたくて。。。？


先輩の唇が激しくキスしてくる


っ。。。

煽ってる？


どうかな？


何度も角度を変えて、キスしていく

キスしているだけで感じていく


先輩の膝に跨いで座り、擦り付けていく


ぁあっぁん。。。

先輩。 。。っ。。。

キスして？


茉莉。。。っ。。。

ダメだって。。。？


ぁあっ。。。シタイの。。。

しようよ？エッチなこと。。。


耳を舐めながら囁いていく


ねぇ？裕太ぁ。。。熱いの。。。

茉莉の中に射れてほしい。。。


陸に抱かれてから、帰ってからも、何度もオナニーしてしまった

もっと欲しくなり、何度もイッても足りない。。。

朝からシタくて堪らなかった

なのに、陸はサッカーがあるからと帰ってしまい、体が疼いたままだ

誰でもいいから、慰めて欲しかった。。。

ダメだと言いながら、体中に手が、這ってくる

乳首を摘まみながら、キスしていく


ぁあっ。。。シタイの。。。


茉莉。。。っ。。。

声が聞かれる。。。抑えて。。。？


んんっ。。。熱いの。。。

早く射れて。。。？


カチャカチャと、ベルトの音が聞こえる


私の腰を掴み、浮かせてくる


自分で射れて？


下着をずらして、腰を落としていく


ぁあっぁあぁあっ。。。

入ってるっ。。。


熱く疼いたソコが満たされていく


ぁあっんんっ。。。裕太ぁ。。。気持ちいい。。。


ゆっくり、腰を振っていく


欲しかった刺激がある


今日の茉莉、エロい。。。

しばらくシテなかったから、欲求不満だったの？


ぁあっんんっ。。。欲しかったの。。。

おまんこ、気持ちいい。。。


はあっ。。。気持ちいいよ。。。

誰か来たらどうする？


耳元で囁いてくる


今、締まったよ？

誰か来たらと思うと興奮したんだ？


ぁ。。。ぁあっ。。。

見られちゃうって思ったら、感じちゃった。。。